自らも起業経験を持ち、院長のプレッシャーや悩みを真正面から受け止める度量がある「責任感あふれる男」。WEB戦略、採用戦略の構築に定評あり。繊細な感覚を持ち、女性院長からの支持も多い。
吉本 圭一 Keiichi Yoshimoto
兵庫県出身 血液型O型
神戸学院大学人文学部卒業後、外資系スポーツアパレルメーカーの法人営業部でセールスの基礎を徹底的に学ぶ。
30代半ばで通販会社を立ち上げる。代表としてwebマーケティングやマネジメントに従事。その後、通販会社経営と並行して、3Dスキャナーの輸入代理会社を立ち上げる。投資家からの資金調達・広報・マーケティング・経営戦略立案などの業務に従事し、実践力のあるビジネススキルを磨き上げる。
会社株式譲渡後にMOCALに参画。関西エリアに拠点を置き、歯科医院の経営・マーケティング・人事マネジメントなどに貢献している。
これまでのサポート実績
院長のビジョンに基づく組織力強化に貢献。
採用と定着の両面からのサポートにより医院運営に安定感をもたらし、スタッフ教育、院内プロジェクトの運営サポートなどを通じ業績を改善。
Dr2名から4名、DH4名から6名と順調に将来を見据えた組織拡大をサポート。サポート開始後も順調に業績上昇中。
多忙な院長のサポート役として、専任事務長の業務サポートで院長のバックオフィスを強力にサポート。
また、人事面では、スタッフと院長の潤滑油の役割を果たし、定着率を上げ、チームビルディングを側面支援。
また院長の相談相手として日々の経営判断をサポート。
コロナ禍では、素早い経営判断をサポートすることで業績悪化を未然に防ぎ、コロナ後の2020年9月には最高益の実現に貢献。
専任事務長の採用、育成、採用後のケアまで一貫してサポートを実施。
現在は専任事務長と共に、採用力向上、業績アップなど、医院の業務改善を推進。医院成長を支える「組織構築」に貢献。
ミーティング運営、自費売上増、キャンセル対策、など経営のシステム化を通じて医院業績向上を支えるとともに、将来の分院展開を視野に院長の参謀としてサポート中。
分院展開という院長のビジョンに合わせ、院内の仕組み化、並びに将来を見据えた「事務局構築」を支援。
稼働率向上、カウンセリング力強化による自費売上アップなど、経営課題の解決をプランニングし課題解決を実現。
「昨年の今頃はこのような展開になっていることを想像もしていなかった。これからまた1年後も楽しみです。」と院長から高評価を頂き、現在も院長の夢の実現に伴走。
院長がスタッフとの関係構築に悩んでいるタイミングで人事面でのサポートを開始。面談やミーティングのファシリテーションを通じて、院内のコミュニケーションを改善するとともに、チームビルディングをサポート。
組織の生産性を高めるために、問題スタッフ様への対応、適正な人材補充と配置を行い院内環境の健全化を実現。
「医院の空気が良くなり本当に働き易くなった」と院長より高評価を頂く。